横浜美術館と美術の広場
横浜美術館の所在地はみなとみらい三丁目四番一号。
平成元年に開催された、横浜博覧会に合わせて開館されました。
横浜美術館は一般的な美術館の展示のほか、市民と子どものアトリエ、美術情報センター、美術図書室、レクチャーホール、グランドギャラリーなどを併設して、市民の美術創造活動の場になることを目的としています。
また美術館の特徴の一つに、常設の写真展示室が設けられています。
これには横浜を写真館発祥の地としていることに意味があり、美術館では写真の収集に力を注いでいます。
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横浜美術館の所在地はみなとみらい三丁目四番一号。
平成元年に開催された、横浜博覧会に合わせて開館されました。
横浜美術館は一般的な美術館の展示のほか、市民と子どものアトリエ、美術情報センター、美術図書室、レクチャーホール、グランドギャラリーなどを併設して、市民の美術創造活動の場になることを目的としています。
また美術館の特徴の一つに、常設の写真展示室が設けられています。
これには横浜を写真館発祥の地としていることに意味があり、美術館では写真の収集に力を注いでいます。
敷地に制約のないみなとみらい21地区に建造された横浜美術館は、デザインも思うままに趣向をこらしています。
美術館に面した広場に造られた噴水は、水柱が形をかえながら動的な美観を展開して見せます。
美術館館内へ入ると、三階へ十八メートルの吹き抜け、ガラス張りの天井、石段を組み合わせて広びろとした空間の、グランドギャラリー、エントランスホールです。
近ごろは建物の中に光、水、緑などを取り入れて、中庭のような空間を持つ設計が多くなりました。この建築様式は、古代ローマ時代以来の古い歴史を持つアトリニウムというそうです。
この方式は日本でも十年ほど前から目に付くようになりましたが、高温多湿の風土と、都市の限られたスペースの中では効果的な設計ということにもなるのでしょう。