嫁不足の真の原因 2
かりに数が少なくとも北海道から沖縄まで、農業青年と結婚した都会育ちの女性たちはどうして農業青年を選んだのでしょうか。
この点を考えるならば・・・
40近くなっても結婚できずに意気消沈している農業青年には酷ないい方になりますが、日本人女性と結婚できないのは「不遇」なのではありません。
「不遇」とは実力は十分にある(と本人は思っている)のに不運で他人に認められないという意味です。
本当に農業で生きていこうとするなら、結婚の前に、才知を育て、女性と向き合って生きうる自己を形成する以外にないのです。
「この人(男)」と人生を共にしようと決心させるだけのものをもたずにどうして女性をひきつけられるでしょう。
見映えのする家を建て、豪勢な家具をととのえ、自家用車をもう1台用意しても・・・
そんなことぐらいで女性の心を動かせると思ったら間違いではないでしょうか?
農業に人生をかけて、困難にまけず農業に生きることに誇りと自信をもちうるまで、結婚相手はいないと考えるべきではないでしょうか。